8月2日はレオ・デ・ラ・イグレシア生誕祭!ユーリクラスタからお祝いの声

キャラクター誕生日
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2016年秋に放送された大ヒットアニメ「ユーリ!!! on ICE」

8月2日はユーリ!!! on ICEの正統派エンターテイナーこと、レオ・デ・ラ・イグレシアの誕生日です!

ネット上では、レオ・デ・ラ・イグレシア(以下、レオくん)の誕生日を祝うユーリクラスタが沢山いました。

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祝☆レオ・デ・ラ・イグレシア生誕祭2019!ユーリクラスタからお祝いの声

それではここで、ユーリクラスタによるレオくんの誕生日を祝う投稿をシェアします!

公式からもお祝いの声が上がっています!

テレビアニメでレオくんの声を演じた土岐隼一さんからもお祝いのコメント(雄叫び?)が投稿されています!w

また、海外ユーリクラスタからもお祝いの声が上がっています~!

おわりに:お誕生日おめでとう!来年も再来年もまたレオくんの誕生日を祝い続けていきたい!

出典:  https://yurionice.com

以上、レオくんの誕生日を祝うユーリクラスタのお祝い投稿をまとめてみました。

ユーリのキャラクターたちの誕生日を迎えるたび、いつもTwitter(@yuriadofangirl)上でお祝いメッセージをつぶやいている筆者ですが、今回は多忙のためレオくんの誕生日のお祝いツイートを投稿するタイミングを完全に逃してしまいました・・・

というわけで遅ればせながらここで一度筆者からもレオくんへのお祝いメッセージをつぶやかせてください。

レオくん!お誕生日おめでとう!!ワー\(^o^)/パチパチ

レオくんの爽やかで創造性あるキャラクターが大好きだよ!

劇場版でまた会えること、新しいプログラムの振付がいつか見られることを願っています!!

ユーリ!!! on ICEの中ではアメリカ男子代表選手であると同時に、メキシコ系アメリカ人(ヒスパニック)として描かれているレオくん。

ヒスパニック系の人々といえば、現実のアメリカ社会ではその歴史的な経緯から人種差別を受けているんですよね…

しかしユーリ!!! on ICEの世界ではヒスパニック系のレオくんがアメリカ代表の選手として登場している彼。しかも作中ではキリスト教色の濃いヒップホップ曲「Still Alive」を使ってショートプログラムを滑っていることからテレビアニメ放送当時、とりわけアメリカや中南米圏のユーリクラスタの間では

「ヒスパニック系がアメリカ代表だなんて!しかもキリスト教的な曲を使って滑っているなんて…!ユーリオンアイスは差別も偏見もない美しい理想の世界を描いている」

「日本はアメリカで最も物議を醸しているトピックを取り上げ、そこから美しいものを創り出した」

「アメリカ人全員がユーリ!!! on ICEを観て、愛してくれますように…。」
(アメリカ人のユーリクラスタによるコメント)

「メキシコ系アメリカ人のレオくんの姿で私たちラテンアメリカ人を表現してくれてありがとう。私たち(ラテンアメリカ人)はテレビアニメの中ではほとんど描かれることがないからね…」
(アルゼンチン人のユーリクラスタによるコメント)

などと多くの反響がありました。

♪Still Alive/Matt Cab ft. WISE
キリスト教的な要素の多い歌詞が特徴的な曲です。

また、作中ではレオくんは自分でプログラムの振付を考えちゃうほどの創造性豊かなスケーターとしても描かれています。

現実のフィギュアスケート界では振付師にプログラムの振付を任せるケースが多いため、レオくんのように選手自身が振付を行うってことがまず珍しい。

だから、劇場版またはテレビアニメ2期(そもそもいつやるかわからないけど…)でレオくんの新しいオリジナル振付が見られたらなぁ~と筆者は楽しみにしています!(・∀・)

マイノリティー的存在でありつつもオリジナリティー溢れる振付で作中の観客やユーリ!!! on ICEの全視聴者を魅了する素敵なレオくんに、また会いたいですね!

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